トルコ観光7日目・その1 二輪馬車競技場とボスポラス海峡クルーズ

トルコ旅行記として書き綴ってきた「トルコ世界遺産周遊紀行9日間」のイスタンブールでの最終日の目玉は「ボスポラス海峡クルーズ」であった。その日は遅くホテルを出て、ブルー・モスク近くにある東ローマ帝国時代の二輪馬車競技場(最初の写真)観光に出かけた。しかし、3本のオベリスクが立っている以外は他には特に見るものはなかった。
その後、レストランで昼食を食べ、近くの桟橋から貸し切りの遊覧船でクルーズに出発した。ラッキーだったと添乗員が言うには、トルコ人ガイドのコネで大型船に乗ることができて、船酔いなど無縁の遊覧を楽しめたことである!?
ところで、ボスポラス海峡はヨーロッパとアジアを分ける南北に約30kmの海峡で、一番狭いところは800m程しかなく、南はマルマラ海、そして北は黒海へと続いている。
桟橋を出発してボスポラス大橋の下をくぐり、ベイレルベイ宮殿を見ながらさらに進むと、征服王メフメット大橋、ルーメリ要塞、その対岸にアナドル要塞が見えた。そして、大橋の下をくぐり抜けて両岸に高級住宅地やリゾートエリアが見えてきた辺りで、Uターンとなった。
約2時間の遊覧であった。残念ながら、クルーズに出発する頃からあいにくの雨となったが、東西文明の接点であるイスタンブールの魅力を海上からじゅうぶん楽しむことができ、思い出に残る素晴らしいクルーズであった。
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